研究者養成コースの入試情報

以下には、今年度実施する入試の概略を示しています。詳しい内容については、志望する入試年度及び入試種別の募集要項にて、必ず詳細を確認して下さい。
なお、経営学修士コース経営分析プログラムの選考と、研究者養成コースの選考は、同時に実施されます。これらの入試は併願ができず、いずれか1つしか受験できないので、これらの受験を検討されている方は、注意して下さい。

また、2019年度入試より出願資格及び試験内容について以下の点が変更となっております。詳細は該当する選考の募集要項をご確認ください。

(1)研究者養成コースの外国人特別選考に出願する際には、出願期間の開始日において日本語能力検定N1の取得が必要となります。このため、「日本語能力試験認定結果及び成績に関する証明書」の提出が必要となります。この証明書の取得には、最低2週間程度かかります。なお、出願期間の開始日時点で日本語能力検定N1を取得していない方は、外国人特別選考に出願することができません。

(2)研究者養成コース(一般選考)の専門論述試験の出題形式について、経営、マーケティング、会計、金融、及び共通基礎科目(統計(応用を含む。))の合計5分野とします。一般選考の受験者は、希望指導教員の専門分野のいかんにかかわらず、5分野の中から1題を自由に選択して解答することとし、解答時間については90分とします。ただし、1題が複数問で構成される分野については、それを構成する全ての問題に回答をする必要があります。なお、外国人特別選考の専門論述試験については、一般選考と同様に、経営、マーケティング、会計、金融、及び共通基礎科目(統計(応用を含む。))の合計5分野から1題を選択し、解答を頂く(1題が複数問で構成される分野については、それを構成する全ての問題に回答をする必要あり)ことになりますが、従来どおり、希望指導教員の専門分野のいかんにかかわらず、各領域(5分野)の中から1題を自由に選択して解答する点、解答時間は120分である点について変更はありません。

(3)千代田キャンパスにて、社会人を対象にした博士後期課程の夜間プログラムとしてイノベーション・マネジメント・プログラムを設置しました。

試験の概要は以下のとおりです(出願資格については別表となっておりますので、必ず両方とも確認してください)。なお、試験は全て国立キャンパスで実施します。

修士課程

出願期間:各選考とも2018年7月17日(火)~2018年7月20日(金)(消印有効)
ただし、5年一貫(学部4年次からの履修資格者選考)は学部・修士5年一貫教育プログラム履修者選考要項を参照のこと。

定員 入試種別 1次試験 2次試験
時期 科目等 時期 科目等
研究者養成コース
(国立キャンパス)
28 一般 2018年8月18日(土) 英語・専門 2018年9月10日(月) 口述
外国人 2018年8月18日(土) 英語・専門 2018年9月10日(月) 口述
内部 2018年8月18日(土) 英語 2018年9月10日(月) 口述
5年一貫(4年次からの履修資格者選考) 2019年2月7日(木) 英語・口述・書類選考
(TOEFL-iBT90以上、TOEIC810以上、
IELTS6.0以上のいずれかの基準を
満たしている場合には、英語の試験を
免除する)

博士後期課程

出願期間(編入学・進学):
2019年1月9日(水)~1月15日(火)(消印有効)
(外国人特別選考)2018年7月17日(火)~2018年7月20日(金)(消印有効)
(イノベーション・マネジメント特別選考)
2019年1月11日(金)~2019年1月17日(木)(消印有効)

定員 入試種別 1次試験 2次試験
時期 科目等 時期 科目等
博士後期課程
(国立キャンパス)
22 編入学・進学 2019年2月7日(木) 英語 *1 2019年2月7日(木) 口述 *2
外国人 2018年8月下旬 書類選考 2018年9月9日(日) 口述
博士後期課程
(千代田キャンパス)
イノベーション・マネジメント 2019年1月下旬 書類選考 2019年2月3日(日) 口述

*1 商学研究科研究者養成コース及び経営管理研究科研究者養成コースからの進学者は免除となります。

*2 学力試験(英語)、論文審査(口述試験)及び出願書類の結果を総合して、最終的な合否を判定します。

なお、各選考における学士号*3・修士号*4以外の出願資格は以下のとおりです。

修士課程
入試種別 学士号以外の出願資格 *3
研究者養成コース
(国立キャンパス)
一般
外国人 日本滞在通算4年未満
日本語能力試験N1
内部 (1)本学の学士課程に出願時点で在籍しており、翌年3月卒業見込みであり、(2)3年次終了時点の累積GPAが全学平均以上で、かつその時点での修得単位が指定する単位以上(2019年度は112単位以上)であり、(3)自らが専門とする領域の旧学部標準科目(4単位科目1科目)の成績がA、または基礎科目(200番台:2単位科目2科目)の成績がA+もしくはAであり、(4)演習(主ゼミナール)指導教員が推薦する者
5年一貫
(4年次からの履修資格者選考)
(1)本学学士課程の3年生で、(2)3年次夏学期までの商学部教育科目の総合成績(A+またはAの単位数)が上位3割以内で、(3)自らが専門とする領域の旧学部標準科目(4単位科目1科目)の成績がA、または基礎科目(200番台:2単位科目2科目)の成績がA+もしくはAであり、(4)演習(主ゼミナール)指導教員が推薦する者
博士後期課程
入試種別 修士号以外の出願資格 *4
博士後期課程
(国立キャンパス)
一般
外国人 次の2点を提出できる者
(1)外国の大学、政府機関等の組織により正規の職員として雇用されており、課程の修了後に現在勤務している組織に復職する予定であることを証する所属組織発行の証明書
(2)本研究科に所属する入学後の希望指導教員による推薦書
博士後期課程
(千代田キャンパス)
イノベーション・マネジメント 実務経験3年以上
  • *3 「学士号」には、既に卒業された方と卒業見込みの方の双方が含まれます。また、学士号に準ずる出願資格をはじめとする詳細については、出願したい入試の募集要項で確認して下さい。
  • *4 「修士号」には、既に修了された方と修了見込みの方の双方が含まれます。また、修士号に準ずる出願資格をはじめとする詳細については、出願したい入試の募集要項で確認して下さい。

入試に関するお問い合わせについては、お問い合わせフォームないし郵送でのみ受け付けています。電話やFAX、経営管理研究科事務室、千代田キャンパス事務室での対応等は一切行っていませんので、注意して下さい。

郵便物の宛先:
〒186-8601 東京都国立市中2-1 一橋大学大学院経営管理研究科事務室 教務担当 宛

なお、国際企業戦略専攻、経営管理専攻金融戦略・経営財務プログラムに関するお問い合わせは、それぞれ下記からお問い合わせください。