髙須 悠介准教授
コーポレート・ファイナンス,財務会計

2015年に一橋大学大学院商学研究科博士後期課程を修了し博士(商学)を取得。横浜国立大学大学院国際社会科学研究院講師・准教授を経て,2025年より現職にある。最近の研究上の関心は企業の開示情報に関するデータベース構築およびその活用である。より具体的には,(1)有価証券報告書における配当政策開示に関するデータベース構築および配当政策開示に関する実証研究,(2)有価証券報告書における【役員の状況】に開示される役員に関するデータベース構築,に関心を有している。