新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点、および感染拡大を受けての社会情勢等に鑑み、2023年度入学試験(2022年度に実施される入学試験)のうち、下記の入学試験について、以下のとおり対応いたします。(2022/9/7更新)
・修士課程研究者養成コース(一般選考、内部選考)
・博士後期課程研究者養成コース(外国人特別選考)
・修士課程経営学修士コース経営分析プログラム(一般選考、外国人特別選考、内部選考、特定大学特別選考)
・修士課程経営学修士コース経営管理プログラム(第1期)
・修士課程経営学修士コース経営管理プログラム ホスピタリティ・マネジメント・プログラム(第1期)
・修士課程経営学修士コース経営分析プログラム(企業派遣特別選考(第1期))
【重要】
上記に該当する入学試験における「口述試験」は、すべてオンライン会議システムを用いた試験に変更します。
受験にあたっての注意事項は、コチラをご確認ください。
・経営学修士コース 金融戦略・経営財務プログラムについては、 コチラを参照ください。
No. | 新型コロナウイルス感染拡大による影響 | カテゴリ | 対応 |
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1 | 日本国外から発送した出願書類が出願期間中に本学に到着しない可能性がある | 出願 | 新型コロナウイルス感染拡大の影響により、本人の責によらず出願書類が指定された期日までに本学に届かない恐れがある場合は、以下のすべてを満たせば出願を認めます。
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2 | 出願に必要な証明書が発行できない | 出願 |
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3 | 出願に必要な検定試験が中止になっている | 出願 | 募集要項に記載の出願資格を満たさない場合は、今年度の出願を認められません。 |
4 | 新型コロナウイルスの影響で試験会場に来られない | 筆記試験 | 本学国立キャンパスで実施する入学試験の出願者について、筆記試験の代替措置はありません。 また、以下に該当する受験者については、新型コロナウイルス感染症感染拡大予防の観点から、来場をお控えいただきますよう、お願いします。 (1)新型コロナウイルス感染症など(学校保健安全法で出席の停止が定められている感染症)に罹(り)患し治癒していない方、濃厚接触者として健康観察や自宅待機を要請されている方
(2)発熱や息苦しさ、強いだるさ等の体調不良がある方(当日来場前に必ず検温を行うものとする。)
※試験場において検温する場合があります。検温の結果、発熱があった方は、受験をお断りする場合があります。※試験中に(2)の症状が見受けられる受験者については、当該受験者の試験を中断・途中終了とする場合があります。 10月実施分については2022年10月16日(日)までに経営管理研究科事務室へメールでお知らせください。 事務室から返信にて申請手続きの詳細をご案内します。(申請時、政府機関等からの通知文書、当該機関ウェブサイトのURLなど、証明できる情報の提出を求めます。) |
口述試験 | 全てオンライン会議システムを用いた試験に変更します。口述試験の代替措置はありません。 |
※事務室からの返信には時間を要する場合がありますので、予めご了承願います。
※出願時において、出願書類を写しで提出した場合、後日確認のため原本又は各種証明書の提示を求める場合があります。
本学での入学試験実施につきましては、間隔を空けての着席や十分な換気の実施、消毒用アルコールの設置など、感染拡大防止に向けた体制を整えておりますが、受験者の皆様におかれましては、マスクの着用、手洗い・うがいを励行し、体調管理に十分注意してください。なお、受験中の写真照合や本人確認の際には監督者等からの指示に従い、マスクを一旦取り外してください。
新型コロナウイルス感染症の状況により、急遽、入学試験実施日、選考方法も含めて変更等が生じる場合があります。本入試情報ページでお知らせいたしますので、随時ご確認ください。