2026/10/08
トピックス
東日本旅客鉄道株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:喜㔟 陽一、以下「JR東日本」)および国立大学法人一橋大学(東京都国立市、学長:加藤 俊彦、以下「一橋大学」)は、この度、Well-beingの理解を深めるとともに、WaaS共創コンソーシアム※1(以下「WCC」)の取組みを広く紹介することを目的として、WaaS Future EXPO 2026 with Hitotsubashi Univ.(以下「WFE2026」)を開催します。
WFE2026は、2026年11月12日(木)にTKPガーデンシティ仙台にて開催します。WCCがこれまで取り組んできた実証実験の紹介やデモ・パネル展示を中心に、イノベーション、地域共創に関する有識者による基調講演等も行います。本学からは、安田行宏教授(経営管理研究科長)が挨拶するとともに、松井剛教授(経営管理研究科)が講演に、入江洋特任教授(経営管理研究科)がアドバイザーとしてパネルトークにそれぞれ登壇します。
一橋大学商学部ならびに大学院経営管理研究科(一橋ビジネススクール)経営管理専攻 経営分析プログラムは、JR東日本の寄附講義「オープンイノベーション戦略とウェルビーイング」および「特別講義(オープンイノベーション戦略とウェルビーイング(実習編))」を実施しています。
※1:「WaaS 共創コンソーシアム」は、JR東日本が設立し、Well-being な社会の実現に向けて、移動×空間価値の向上をめざすコンソーシアムです。(https://www.jreast.co.jp/jrewcc/)
1.開催日時
2026年11月12日(木)10:00~17:00(講演会場は11:00~17:00)
2.開催場所
TKPガーデンシティ仙台 ホール21
〒980-6130 宮城県仙台市青葉区中央1-3-1 AER21階(最寄駅:仙台駅)
3.参加申込
以下の参加申し込みフォームより必須項目入力のうえ、当日までに参加申込※2をお願いいたします。
参加費は無料です。申し込みの詳細は、特設サイトURLをご覧ください。
(特設サイトURL:https://waas-future-expo.jp/2026)
(参加申し込みフォーム:https://e-ve.event-form.jp/event/143147/WaaS-Future-Expo-2026)
※2: 申し込み状況により受付を終了させていただく場合があります。
4. 開催内容
⑴ ステージ講演
①講演
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・『社会課題を「自分事化」する:ことばによる市場創造の観点から』 講演者:一橋大学大学院経営管理研究科 |
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・「JR東日本のLiSH戦略と地域創生の取組み」 講演者:株式会社地域みらいブレインリンク |
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・"Towards well-being oriented TOD" 講演者:Lara Fleischer |
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・「宇宙とWell-being」 講演者:東日本旅客鉄道株式会社 |
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②パネルトーク
以下の2テーマについて、WCC会員企業と有識者が双方向に対話し、課題解決へのアプローチと関係者のWell-beingについてディスカッションを行います。
・「課題探求から始まる地域共創 ~宮城県川崎町の事例~」
パネリスト:川崎町、株式会社日本総合研究所
アドバイザー:一橋大学大学院経営管理研究科 特任教授 入江 洋
・「ウェルビーイングな社会の実現に向けたヘルステック実証実験」
パネリスト:株式会社ジェイアール東日本企画、JR東日本仙台新幹線乗務ベース
アドバイザー:株式会社日立製作所デジタルシステム&サービス統括本部 社会イノベーション事業統括本部
ウェルビーイングソサエティ事業創生本部 本部長
兼 ひたち協創プロジェクト推進本部 スマート交通センタ センタ長
高野 晴之 氏
③事例紹介
JR東日本の地域事業本部と地域事業者による共創事例
⑵デモ・パネル展示
①デモ展示
振動デバイスを用いた電気機関車EF64の乗車体験や寝台特急カシオペアで活躍したE26系客車のデジタル空間体験の展示を行います。
②パネル展示
これまでWCCで取り組んできた実証実験の紹介を行います。
| パネル展示テーマ一覧 | |
|---|---|
| WaaS共創コンソーシアムの概要 | ウェルネスモビリティ |
| ライドシェア | 回復ガストロノミ― |
| アグリスポーツ | XR技術を用いた地域での観光課題解決 |
| 遠隔五感体験再現によるUXと購買意欲向上 | タクシー乗り場のリアルタイム混雑可視化 |
| 駅からはじまる「健康になれるまち」 | デジタルツインを活用した新たな鉄道古物購買体験の検討 |
| 新たな体験価値による駅・まちの魅力向上 | 駅と空を結ぶ「空飛ぶクルマ」の活用に向けた事業検証 |
| 広域型回遊を通じた地域ファンの創出 | 生態系回復によるまちなか緑化の推進と地域住民への広報拠点としての駅の活用 |
| 遠隔改札業務の高度化 | 働きやすい社会に向けた新しい健康習慣!フェムテックプロジェクト |
| 食も人も循環するWG | 都市部公共空間におけるバイオフィリックデザインが生み出す効果検証 |
| 宮城県川崎町における地域共創プロジェクト | 鉄道博物館でのデジタルによる芸術に触れる機会の創出 |
| ゼロカーボンに向けたカーシェア実証実験 | 駅を拠点としたドローン物流の社会実装に向けた実証活動 |
| 駅舎清掃における清掃DX | AI接客等を活用した新たな地産品販売とファンづくり |
| いつでも訪れたくなる街野沢温泉 | 関係人口の創出に着目した二地域居住モデルの実証 |
| 自律共生的に生きられるまち(教育・移動) | ウェルビーイングな社会の実現に向けたヘルステック実証実験 |
| 高校生と企業が共創するひらめき商店部 | 鉄道コンテンツのデジタルアーカイブ化・五感体験による鉄道に触れる機会の創出 |
| 農業とIoTで創る新たな観光体験 | 活動の気配がにじむ縦型商店街×BUY LOCAL |
※お知らせ発信時点での講演内容、パネル展示予定の一覧であり、予告なく変更する場合があります。
5.タイムスケジュール
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 10:00 | 開場(デモ展示・パネル展示) |
| 11:00 | 開場(講演会場) |
| 11:05 | オープニング (JR東日本 常務執行役員 イノベーション戦略(副総括) イノベーション戦略部長 西村 佳久) |
| 11:15 | 一橋大学 ご挨拶 (一橋大学大学院経営管理研究科 研究科長 安田 行宏) |
| 11:20 | 講演 『社会課題を「自分事化」する:ことばによる市場創造の観点から』 (一橋大学大学院経営管理研究科 教授 松井 剛) |
| 12:00 | 講演 「JR東日本のLiSH戦略と地域創生の取組み」 (株式会社地域みらいブレインリンク 代表取締役社長 永杉 博正 氏) |
| 12:20 | 休憩 |
| 13:20 | パネルトーク 「課題探求から始まる地域共創 ~宮城県川崎町の事例~」 |
| 13:55 | パネルトーク 「ウェルビーイングな社会の実現に向けたヘルステック実証実験」 |
| 14:25 | 休憩 |
| 14:40 | 講演 「宇宙とWell-being」 (JR東日本 常務執行役員 イノベーション戦略(副総括) 鉄道・モビリティ(電気)担当 エネルギー戦略担当 加藤 修) |
| 15:20 | 休憩 |
| 15:35 | 事例紹介 JR東日本の地域事業本部と地域事業者による共創事例 |
| 15:55 | 休憩 |
| 16:10 | 講演 ‟Towards well-being oriented TOD" 「ウェルビーイング志向のTODに向けて」 (Lara Fleischer, Head of the Well-being Data Insights and Policy Practice Unit at the OECD Centre on Well-Being, Inclusion, Sustainability and Equal Opportunity (WISE)) (経済協力開発機構(OECD) ウェルビーイング、包摂、持続可能性及び機会均等センター(WISE) ウェルビーイング・データ分析・政策ユニット長 ララ・フライシャー 氏) |
| 16:55 | クロージング (JR東日本 代表取締役副社長 池田 裕彦) |
| 17:00 | 閉場 |
※お知らせ発信時点での講演内容、パネル展示予定の一覧であり、予告なく変更する場合があります。